施術はどんな流れで進みますか?
歯を削る前に仕上がりを確認することがVeneerFitの考え方の中心です。
1. 相談と3Dスキャン
口腔内を確認し、3Dスキャンと顔貌分析で現状を記録します。希望する色や形はこの段階で共有します。歯ぐきの炎症やむし歯が見つかった場合は、審美治療の前にそちらを先に治療するのが原則です。
2. デジタルモックアップで確認
歯に触れる前に完成予定の笑顔をデジタルで確認します。色・形・幅を調整し、承認後に製作へ進みます。この段階では修正が自由ですが、装着後は作り直しになるため、このプレビューが最も重要な決定の場です。
3. 韓国国内の技工所で製作
CAD設計後、4軸ミリングで精密に削り出し、技工士が着色とグレージングで透明感と表面の質感を仕上げます。VeneerFitは認定技工所でのみ製作され、症例ごとにデザイン・材料の記録が残ります。
4. 装着と仕上げ
スキャンから装着まで1〜2日での完了を目指します。装着前の試適で色と長さを最終確認し、装着後は噛み合わせを確認してワランティカードを発行します。
1〜2日が目標の理由
スキャンデータがそのまま技工所に送られ、ミリングと着色の工程が標準化されているためです。本数が多い場合やデザイン修正が重なる場合は日程が延びることがあるため、渡韓日程には1日以上の余裕を持つのが安心です。
初診で話しておくとよいこと
希望する印象(自然/はっきり)、参考にしたい写真、過去の治療歴、歯ぎしりの有無を整理しておくと相談がスムーズです。最近の顔写真や笑顔の写真があれば、そのままデザイン相談に使えます。