施術後のケアで気をつけること
セラミックシェルは丈夫ですが無限に強いわけではありません。習慣が寿命を左右します。
日常のケア
通常の歯みがきとフロスを続けてください。研磨剤の強いホワイトニング歯みがき粉は表面の艶を損なう場合があるため避けるのが無難です。シェル自体は変色に強いですが、歯との境目は着色することがあるため、口内衛生が大切です。
避けたい習慣
氷を噛む、瓶の栓を開ける、爪を噛むなど前歯に瞬間的な力がかかる習慣は破折リスクを高めます。歯ぎしりがある方は事前にお伝えください。ナイトガードが勧められる場合があります。
食事はほとんど問題ありません
セラミックはコーヒー・ワイン・カレーなどの色素に天然歯より強い素材です。ただし装着直後の数日は接着剤が安定する期間のため、硬いものや粘りのある食べ物は控えるのが一般的な案内です。
定期チェック
装着後は歯科が案内する時期に噛み合わせと接着状態を確認します。海外で受けた場合も、帰国後はお住まいの地域の歯科で定期検診を続けられます。治療記録とワランティ情報を一緒に保管しておきましょう。
変化を見逃さないでください
シェルの縁が引っかかる、特定の歯がしみる、噛んだときの感覚が変わった——そんなときは放置せず確認を受けてください。初期であれば簡単な調整で済むことがほとんどです。
ワランティカード
VeneerFitはパートナー歯科でのみ施術し、設計・技工所・材料の記録とともに1年間のワランティカードを発行します。保証範囲は施術先の歯科でご確認ください。