歯並びが気になる方へ

回転や段差が大きくない場合、セラミックのレイヤリングで整った印象をつくる設計を検討できます。歯を実際に動かすわけではありません。

ラミネートで変えられること

  • 前面の形を再設計して整った印象に
  • 歯幅と切縁ラインを整える
  • 光の反射を利用した視覚的補正

適さない場合があります

  • 回転や突出が大きい場合は矯正が優先です
  • 歯を動かさないため咬合の問題は解決しません

よくある設計例

6本8本

あくまで設計例です。実際の治療計画と本数は診察後に歯科医が決定します。

相性のよいスタイル

よくある質問

矯正の代わりになりますか?
ベニアは歯の表面の形や色を整えるもので、歯そのものを動かす歯列矯正とは目的が異なります。歯並びの乱れがごく軽度で、歯を少しだけ削ったり足したりすることで見た目を改善できる場合には、選択肢の一つになり得ます。しかし、歯のねじれが強い、歯が大きくずれている、あるいは噛み合わせに問題があるといった場合は、ベニアだけでは根本的な解決になりません。まずは歯科医院で精密な診査を受け、ご自身の歯並びにはどの治療法が最も適しているか、専門的な見地から判断してもらうことが重要です。
削除量は増えますか?
歯を削る量は、元の歯の形や位置、そして目指す歯並びのデザインによって歯一本一本で異なります。例えば、前に出ている歯を内側に見せたい場合、その突出した部分を削って形を整える必要があります。逆に、引っ込んでいる歯を大きく見せる場合は、ほとんど削らずに済むこともあります。治療計画の段階で、口腔内スキャンのデータなどを基に作成された設計資料を確認し、どの部分をどの程度削る予定なのかを歯科医師に詳しく説明してもらいましょう。

本ページは一般的な情報提供であり、診断ではありません。適応と治療計画は必ず歯科での診察を経て決定されます。