前歯にすき間がある方へ

前歯のすき間は、複数の歯の幅を少しずつ広げて分散させる設計が一般的です。すき間の大きさや歯の傾き、歯ぐきのラインによって方法が変わります。

ラミネートで変えられること

  • 歯幅を左右対称に広げてすき間を分散
  • 正中(ミッドライン)の見え方を調整
  • 形と色調も同時に整える

適さない場合があります

  • すき間が大きい、歯の傾きが強い場合は矯正が先になることがあります
  • 歯周病やむし歯がある場合はその治療が優先です

よくある設計例

4本6本

あくまで設計例です。実際の治療計画と本数は診察後に歯科医が決定します。

相性のよいスタイル

よくある質問

すき間が大きくても可能ですか?
大きなすき間の場合でも見た目を改善できる可能性はありますが、いくつかの点を確認する必要があります。すき間が広いほど歯に足す部分の幅が大きくなり、隣の歯との大きさや左右の比率が不自然に見えることがあるためです。また、歯の傾きや歯ぐきのラインの状態によっては、ベニアだけでは対応が難しい場合もあります。歯科医院で精密な診査を行い、歯列矯正などの他の治療法が適しているかどうかも含めて、総合的に判断してもらうことが重要です。
何本必要ですか?
必要なベニアの本数に決まったルールはなく、患者様一人ひとりの歯並びや笑顔の見え方によって個別にご提案します。デザイン例で見る本数はあくまで一例で、ご自身の「スマイルライン」、つまり笑った時にどれくらい歯が見えるかが重要な判断基準となります。自然な笑顔から大きく笑った時に見える範囲までを考慮することで、より調和の取れた仕上がりを目指せます。また、隣り合う天然歯との色や形の連続性も審美性を左右する大切な要素です。カウンセリングにて歯科医師としっかり相談し、ご自身の希望と口元のバランスに合った本数を慎重に決定してください。

本ページは一般的な情報提供であり、診断ではありません。適応と治療計画は必ず歯科での診察を経て決定されます。